自然法爾とは?親鸞の「はからい」を読む
自然法爾は、ただ成り行きに任せることでしょうか。親鸞の晩年の言葉を、末燈鈔の原文から読み、阿弥陀仏の本願、行者のはからい、日々の責任との関係を考えます。
因果応報・四諦・八正道・六道輪廻・空など、仏教の核心概念をやさしく解説
自然法爾は、ただ成り行きに任せることでしょうか。親鸞の晩年の言葉を、末燈鈔の原文から読み、阿弥陀仏の本願、行者のはからい、日々の責任との関係を考えます。
十牛図の牛は何を表し、なぜ八枚目では人も牛も消えるのでしょうか。廓庵の十牛図を中心に、十の場面のつながりと、最後に人々の暮らしへ戻る意味を読みます。
仏像の背後にある光背は、仏の光明を形に表したものです。頭光と身光、経典に描かれる光と化仏、法隆寺献納宝物に残る後補や組み合わせの変化を紹介します。
弁才天と弁財天は何が違うのでしょうか。インドの女神サラスヴァティーから、経典を守る天女、日本の寺社の弁天信仰へ。琵琶を持つ姿と八本の腕、参拝時に読む名称を紹介します。
一遍の踊り念仏は、阿弥陀仏の名を称える信仰とともに広まりました。遊行と念仏札、絵巻に残る足跡、盆踊りや現代の遊行おどりとの違い、学ぶための入口を紹介します。
蓮の花を中心に広がる胎蔵曼荼羅と、九つに分かれた金剛界曼荼羅。二つの図の違い、大日如来との関わり、寺院や博物館で最初に見る場所を紹介します。
自灯明は、自分の考えをすべて正しいとする言葉でしょうか。釈尊と阿難の対話、灯と島の訳、法灯明との関係、四念処へ続く実践を原典から確かめます。
四念処は、身体・感受・心・法を観察する正念の枠組みです。受と感情の違い、法に含まれる五蓋などを大念処経から確かめ、日常の観察へつなぐ入口を紹介します。